クラファン 特定商取引に基づく表記
事業者名
株式会社サンケイアイ
代表者名
代表取締役社長 梅本 祥二
所在地
〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目9番25号 芝浦スクエアビル3F
お問い合わせ
info@sankei-eye.co.jp
TEL(03)5443-7500〈代表〉
(なお、電話でのお問い合わせは受け付けておりません。メールにてお問い合わせください。)
サンケイアイ お問い合わせ
サービスの対価
プロジェクト成立に必要な金額は、「StellaAD クラファン」のページに掲載しております。
【支援者】
ございません。
なお、サービス代金はサービスの対価としてプロジェクト代表者へ支払われるものであり、弊社は代理受領者としてお客様に代わって、サービス代金を受領しております。
【プロジェクト代表者】
支援者から受け取ったサービス代金の合計金額に対し、「ステラドリームファンディング利用手数料」と決済手数料(計20%)を弊社が差し引き、その残額がサービス提供に充てられる金額、すなわち「プロジェクト資金」となります。
なお、原則として別途ご負担いただく費用はありません。
サービスの対価の支払方法
【支援者】 クレジットカード
【プロジェクト代表者】銀行振込
サービスの対価の支払時期
【支援者】
弊社は、以下のタイミングで登録済みのクレジットカードに対しサービス代金を請求します。引き落とし日は、各カード会社の規定によります。
- 目標金額達成前に購入した場合:プロジェクト成立時(目標達成時)
- 目標金額達成後に購入した場合:購入時
➁実行確約型(オール・イン型)
- サービス購入時
【プロジェクト代表者】
弊社は、以下のタイミングで銀行振込によりサービス代金を請求します。
- 銀行振込:弊社からの連絡後7日以内に指定口座へ入金
- 実行確約型(オール・イン型)で、募集期間終了時点で資金不足分を代表者が負担する場合:募集期間終了時
- 上記支払が行われず、弊社が立替えて返金等を行った場合:①の期限から7日以内
サービスの提供時期
「StellaAD クラファン」プロジェクトページに記載のとおり
サービスの対価以外に必要となる費用
【支援者】
- サイトへの接続や弊社との電子メール(送受信)に必要となるインターネット接続料、通信料
【プロジェクト代表者】
- サイトへの接続やプロジェクトページの編集、弊社との電子メール(送受信)に必要なインターネット接続料、通信料
- 広告デザインデータや返礼品の制作・修正費(ただしプロジェクトページに、プロジェクト資金から充当する旨を記載した場合を除く)
- 返礼品の送付に必要な費用
キャンセルに関する特約
【支援者】
法令で認められる場合、または弊社に過失がある場合を除き、キャンセルはできません。
【プロジェクト代表者】
法令で認められる場合、または弊社に過失がある場合を除き、立ち上げ後の中止(キャンセル)はできません。
特別の契約条件
【支援者】
サービス内容が広告掲出の場合、広告枠の空き状況等により、集まった資金が実際に必要な金額(以下「実際の金額」)を上回る場合があります。その場合、弊社判断で新たな広告媒体への掲出を追加し、差額を活用します。
それでも資金が余った場合は、弊社が販売する応援広告媒体の最低額(税抜6万円)を上限として、余剰金から振込手数料を差し引いた金額をプロジェクト代表者へ返金します。支援者はこれにあらかじめ同意するものとします。
【プロジェクト代表者】
法令で認められる場合、または弊社に過失がある場合を除き、立ち上げ後の中止(キャンセル)はできません。
【支援者】
サービス内容が広告掲出の場合、広告媒体の空き状況等により、当クラファンにより集まったプロジェクト資金が、実際に弊社が提供可能な広告掲出に要する金額の合計(以下、「実際の金額」といいます)より多くなってしまう場合があります。
この場合、プロジェクト資金と実際の金額との差額については、弊社の判断により、1つ以上の新たな広告媒体への掲出をサービスに加え、これに用いることとします。
新たな広告媒体への掲出の追加によっても、なお、プロジェクト資金が増額後の実際の金額より多い場合、弊社が販売する広告媒体のうち応援広告の趣旨に相応しいエリアに存する広告媒体の最低額を基準に算定した金額である6万円(税抜)を上限 として、プロジェクト資金と増額後の実際の金額の差額(以下「余剰金」といいます)から振込手数料を差し引いた金額を、プロジェクト資金の中からプロジェクト代表者に返金するものとし、支援者もあらかじめこれに同意するものとします。
【プロジェクト代表者】
- 弊社が取り扱う広告は、時期や媒体によって対応できない場合があります。
- サービス内容が広告掲出の場合、資金が「実際の金額」を上回った場合は、弊社判断で新たな媒体を追加します。それでも余剰がある場合は、税抜6万円を上限に余剰金から振込手数料を差し引いて返金します。返金を受けた代表者は、プロジェクトページで開示した目的に限り資金を使用する義務があります。
- あらかじめプロジェクトページで開示した費用(返礼品含む)がある場合、プロジェクト成立時に資金からその金額を差し引き、振込手数料控除後に代表者の指定口座へ振り込みます。代表者はその用途に限り資金を使う義務を負います。また、返礼品を送付すると開示している場合は、必ず制作の上、全支援者に対し指定の時期までに発送しなければなりません。返礼品の送料等は代表者の負担となります。